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ニュース・コラム


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2025.05.21
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の国内シンポジウムが開催されます。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」に関する国内シンポジウムが、6/5(木)に開催されます。
弊社代表取締役の有吉亮がシンポジウムのモデレーターとして参加します。
本シンポジウムでは、「スマートモビリティプラットフォームの構築」の取組を紹介しつつ、これらの取組が目指す方向性や将来像について、研究開発の担当者から直接紹介が行われます。

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2025.05.15
弊社の取り組みが、国土交通省の「共創モデル実証運行事業」と「モビリティ人材育成事業」のそれぞれに採択されました。
弊社の取り組みが、国土交通省の「共創モデル実証運行事業」と「モビリティ人材育成事業」のそれぞれに採択されました。
川崎市におけるコミュニティ交通と健康増進の取り組みである「つばめプロジェクト」が「共創モデル実証運行事業」として、弊社LocaliST株式会社が主導する地域交通共創メンターとコーディネーターの育成に向けた取り組みが「モビリティ人材育成事業」として、「交通空白」の解消に向けた取組を支援する国土交通省の事業の一貫として採択されました。

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2025.05.14
フレイル予防に関するイベントに参加しました。
2025年4月21日(月)、向丘出張所にて、「つばめプロジェクト」が運営するフレイル予防に関するイベントに参加しました。

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2025.05.09
「つばめプロジェクト」が主催するイベントに関する記事が、東京新聞に掲載されました。
2025年4月21日(月)に行われた、「つばめプロジェクト」が主催するイベントに関する記事が、東京新聞に掲載されました。

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2024.11.25
川崎市市営高山団地集会所にて、認知症講座に参加しました。
2024年11月11日(月)、市営高山団地集会所にて高齢者を対象とした認知症講座に参加してきました。

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2024.10.01
川崎市宮前区平地区で「つばめ号」の運行実証実験を行います。
宮前区平地区のコミュニティ交通「つばめ号」は、地域の協議会が主体となり、本格運行に向け令和6年10月16日から運行実験を再開します。
弊社は国土交通省の共創モデル実証プロジェクトの人材育成事業の採択を受け、コミュニティ交通を運営する協議会の人材育成に取り組みます。
また、医療機関等の地元企業が中心となり、コミュニティ交通と連携した外出および多世代交流の促進を目的とする任意団体「つばめフレンズ」を立ち上げ、地域居住者の健康増進に資する活動に取り組んでいます(弊社も参画)。

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2024.08.23
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のウェブサイトが公開されました。
弊社の有吉亮が昨年から参画する国家プロジェクトであるSIPのウェブサイトが公開されました。スマートモビリティプラットフォームの構築・社会実装に向けた戦略及び研究開発計画のサブ課題担当のプロジェクトマネージャーとして、公共交通、モビリティ・デザイン分野にてプロジェクトを推進して参ります。

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2024.08.20
川崎市麻生区片平地区で「かきまる号」の運行実証実験を行います。
「片平地域コミュニティ交通推進協議会」と地域の福祉団体をはじめとした地域のプレーヤーが連携し、日々のお出かけで利用できるコミュニティ交通「かきまる号」の運行実験および外出・交流促進のための定期的な地域イベントを実施します。
弊社は国土交通省の共創モデル実証プロジェクトの人材育成事業の採択を受け、コミュニティ交通を運営する協議会の人材育成に取り組みます。

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2024.07.02
国土交通省「自動運転社会実装推進事業」に採択されました。
川崎市では、都市部における自動運転バスの実装をテーマとした提案事業に応募し、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」にて採択を受けました。今後、実証走行に向けた関係者との調整を進めるとともに、本市が事務局を務めるレベル4モビリティ・地域コミッティを組成するなど、都市部における自動運転バスの実装に向けた取組を進めてまいります。
弊社は本事業において「社会受容性に関する企画運営」の役割を担います。自動運転を地域社会に根付かせていくために、本当に必要なこと、求められているものは何かを「人」に焦点を当てて研究してまいります。

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2023.05.20
タクシーの一括定額運賃「ぷら~とかみおおおか」を開始
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)、株式会社京 急百貨店(所在地:横浜市港南区、社長:金子 新司、以下 京急百貨店)、京急横浜自動車株 式会社(本社:横浜市港南区、社長:沼田 英治、以下 京急横浜自動車)は、2024年5月27日 (月)から京急百貨店内に京急タクシー専用乗り場を新設し、乗り入れを開始するとともに 一括定額運賃(回数券)「ぷら~とかみおおおか」を初導入いたします。
京急電鉄と弊社は、2022年11月から「地域モビリティプロデューサー」事業を共同展開して おり、箱根町における小量乗合輸送サービス「ハコモビ(2022年度)」や、湘南国際村にお ける生活・観光支援モビリティサービス(2023年度)などのプロジェクトで連携しています。 今後も、両社は協力して地域モビリティサービスの伴走支援や人材育成等の活動を発展させ ていく予定です。

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2024.05.14
国土交通省「共創・MaaS実証プロジェクト」の令和6年度モビリティ人材育成事業に採択されました。
LocaliST株式会社が実施主体を務める「川崎市:実践型地域モビリティ・お出かけづくりコーディネーター人材育成事業」が、「国土交通省:地共創・MaaS実証プロジェクト」の令和6年度モビリティ人材育成事業に採択されました。
一昨年から同市宮前区平地区におきまして、「つばめ号」の試験運行に取り組んでおりましたが、本年度も引き続き産学官だけでなく、地元の店舗や医療機関などで構成される協議会と連携し、移動の支援と外出機会の創出、そしてこれらを担う人材の育成を推進します。

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2023.08.01
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)における交通分野のサブ課題担当PMとして、弊社の有吉亮が参画いたしました。
内閣府が主導する科学技術イノベーションを目指す国家プロジェクトにおいて、スマートモ ビリティプラットフォームの構築・社会実装に向けた戦略及び研究開発計画のサブ課題担当 のPMとして、公共交通、モビリティ・デザイン分野を中心に弊社の有吉亮が参画いたします。

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2023.11.06
グリスロイベント運行@湘南国際村にてwebマップを提供しています。
湘南国際村で実施される京急電鉄が実施するグリーンスローモビリティのイベント運行にて、リアルタイム運行情報や周辺地域情報が掲載されたwebマップを提供しています。

2023.10.16
川崎市宮前区「つばめ号」の運行実証実験を実施中です。
弊社が実施主体を務める「川崎市:共創型コミュニティ交通「つばめ号」検討協議会」にて、地域住民の皆様の移動支援を目的とした『つばめ号』の運行実証実験を実施しています。
リアルタイム運行情報の提供や、乗降記録や周辺施設来訪記録の分析を行うことで、新しいモビリティサービスの実現を目指します。

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2023.09.25
小田原市が採択された令和5年度デジタル田園都市国家構想交付金に参画しています。
小田原市が採択された「令和5年度デジタル田園都市国家構想交付金」のTYPE3事業『「デジタルブラブラ城下町(デジブラ城下町)」をハブとした多拠点ネットワーク型まちづくり』において、弊社が参画いたします。
本事業で展開される地域ポイントアプリやスマートポールなどを通じて、弊社がこれまで様々な事業で培ってきた手法を用いた人流解析サービスを提供いたします。

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2023.08.10
国土交通省「地域交通共創モデル実証プロジェクト」の令和5年度共創モデル実証運行事業に採択されました。
LocaliST株式会社が実施主体を務める「川崎市:共創型コミュニティ交通「つばめ号」検討協議会」が、「国土交通省:地域交通共創モデル実証プロジェクト」の令和5年度共創モデル実証運行事業に採択されました。
「昨年度から同市宮前区平地区におきまして、「つばめ号」の試験運行に取り組んでおりましたが、本年度も引き続き産学官だけでなく、地元の店舗や医療機関などで構成される協議会と連携し、移動の支援はもちろん、外出機会の創出と新しいまちづくりを推進します。

詳細はこちらからご覧ください。

2023.04.28
HPをリニューアルしました!
LocaliST株式会社のホームページをリニューアルしました。
「LocaliSTとは」から、LocaliST株式会社の概要と役員紹介、沿革、主要な取引先などがご覧になれます。
「ニュース」では、これまでのニュースをご覧になれます。
「プロジェクト」からは、弊社が交通に関連し行ってきた様々な取り組みについての詳細な情報を掲載しています。
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2022.11.22
とみおかーと実証実験(乗合型移送サービス)を実施
京浜急行電鉄株式会社(以下 京急電鉄)、横浜国立大学、横浜市、LocaliST株式会社(以下 LocaliST)、神奈川トヨタ自動車株式会社(以下 神奈川トヨタ)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下 あいおいニッセイ同和損保)は、2022年12月2日(金)から1年間、横浜市金沢区富岡エリアにおいて「乗合型移送サービスとみおかーと実証実験(以下 本実証実験)」を実施します。

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2022.11.14
小量乗合輸送サービス「ハコモビ」の実証実験を開始
箱根町は地域住民移動支援促進事業として高齢者等の外出活動の維持増進とそれを通じた健康増進、QOL(生活の質)の向上及び地域コミュニティの強化を目的に、産官学が連携し、宮城野地域と仙石原地域間の移動支援として小量乗合輸送サービス「ハコモビ」(はこねのモビリティの意)の実証実験を行います。

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2022.11.14
地域交通コンサルティング事業「地域モビリティプロデューサー」を開始
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)とLocaliST株式会社(本社:横浜市保土ヶ谷区、社長:有吉 亮、以下 LocaliST)は、共同で2022年11月14日(月)から地域交通コンサルティング事業「地域モビリティプロデューサー」を開始し、第1弾として、2022年11月21日(月)から箱根町で実証実験を行う小量乗合輸送サービス「ハコモビ」を支援いたします

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2022.09.20
TBS「~好きだけど言わせてランキング~愛のウップン!」にて、
本学研究拠点が開発した箱根エリアの統合型情報提供ツール『はこぼうマップ』が紹介されました
本学と包括連携協定を締結しております箱根町との連携事業にて実証実験を進め、本年度より町内外へ向けた地域交通や防災面における情報発信サイトとして実装されました『はこぼうマップ』が、9/7付のTBS「~好きだけど言わせてランキング~愛のウップン!」の番組内にて紹介されました。
本学・持続可能なモビリティシステム研究拠点が開発した『はこぼうマップ』は、町内の交通事業者の運行状況、ハザードマップや避難所の開設状況などの防災情報を融合した交通防災情報統合webサイトとして運用されております。

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2022.07.15
JST「サイエンスポータル」にてとみおかーとの紹介ビデオがアップされました。
2022年7月11日、JST の「サイエンスポータル」という科学技術の最新情報サイトにおいて、動画ニュースとして、とみおかーとの紹介ビデオがアップされました。 COI 研究拠点の中では、初めて取り上げられたプロジェクトとなります。

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2021.06.22
「みさきまぐろきっぷ」をデジタル化した観光型MaaS実証実験に合わせて、バス内の混雑状況を“可視化”する実証実験を実施
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長 原田 一之、以下 京急電鉄)は、京浜急行バス株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長 平位 武、以下 京急バス)および日本電気株式会社(本社:東京都港区、社長 兼 CEO 森田 隆之、以下 NEC)、LocaliST株式会社(本社:横浜市保土ヶ谷区、代表取締役社長 有吉 亮、以下 LocaliST)と連携し、2021年6月22日(火)~2021年7月21日(水)まで、京急バスが運行する三崎口駅~三崎港間のバス位置情報および車内混雑状況をリアルタイムにweb上で可視化する実証実験を実施いたします。

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2021.01.26
沿道状況センシングシステムの共同開発に着手
ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジの一環として、乗用車等に後付けする先進安全運転支援システムの活用について、弊社を含む5社が共同研究に着手します。

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